神道では、祖先の霊をその家と子孫の守り神としてお祀りします。
日々ご先祖さまへの感謝を捧げる場となる神徒壇(しんとだん)。祖霊(祖先の霊)のいらっしゃる場所であり、「祖霊舎(それいしゃ)」が正式名称。 神棚と同じく白木造りが本式ですが、日々のお祀りやメンテナンスのしやすい、白木に透明な塗装を施した信徒壇を取り扱っています。台付き床置き型、上置き型、扉を閉じれば家具のようになるシンプルタイプも。
古来より神社仏閣の建築材として使われてきたヒノキが最良の材ですが、柔らかく傷つきやすいため、硬い木材であるケヤキやセンもよく用いられます。
祖先の名を記した霊璽(れいじ)は、人目に触れないよう内扉の奥に納めます。霊璽を納める部分だけを本式である無塗装のヒノキで仕上げた神徒壇も選択可能。
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